アメイジング・グレイス(Amazing Grace)

音楽祭に向けて練習している曲のひとつは「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)です。

多くの人に愛されているこの曲は、私達も色々な編曲で歌って来ているのですが、今回はアカペラの比較的シンプルなアレンジで歌います。
本当は3番まであるのですが、今回は演奏時間が限られているため、3番をカット。
1番は日本語、2番は英語で歌うことになりました。





いかなる 恵みぞ
かかる身をも
妙なる救いに 
入れたもうとは

Amazing grace!
How sweet the sound!
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now I am found;
Was blind, but now I see.


この曲の詩を書いたジョン・ニュートンは、奴隷商人として悪辣の限りを尽くし、神を呪い冒涜する生活をしていましたが、ある航海の最中に死の恐怖を味わい、回心してイギリス国教会の牧師となりました。
そして、晩年には奴隷貿易の廃止にも貢献しました。

アメイジング・グレイスの誕生にいたるまでのニュートンの物語や、心打たれる原詩については、大塚野百合さんの著書に詳しく述べられていますが、次のサイトでも読むことができます。
ぜひご覧ください。
このような背景を知って歌うと、「Amazing grace!」という冒頭のことばに込められた感謝と感動がよくわかりますね。

http://www.geocities.jp/kazussk/amazing.html


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ところで、昨日の昼プレイズの練習に、長期にわたって療養していた仲間がお二人も戻ってきてくれました。
私達にとって、感謝と恵みの日となりました!
まだ療養されている方々も、一日も早くお元気になられますように。